運営者プロフィール


はじめまして。当ブログ「トマト暮らしラボ」の運営者の”週末トマト課長”です。

普段は東京のオフィス街で、サーバーの監視モニターと睨めっこをしている、東京在住のITエンジニア(50代)です。

職業柄、「常にIT機器に囲まれていそう」「難しプログラム書いてる」なんて言われることが多いのですが、実は私の本質は真逆。

私の最大の喜びは、「土」に触れているときなんです。

このブログは、デジタルな世界で30年以上戦ってきた私が、アナログな「家庭菜園」と「トマト」、そして「お酒」に癒やしを見出し、泥だらけになりながら楽しむ日々を綴ったものです。

「エンジニアなのに、なんで畑?」

「しかも、なんでトマトだけそんなに熱いの?」

そんな私の、ちょっと変わった(でも、もしかしたらあなたと似ているかもしれない)生態をご紹介させてください。


なぜ私は「土」を触るのか

デジタルの世界で感じる「乾いた疲れ」

ITエンジニアという仕事は、やりがいがあります。システムを動かし、誰かの役に立つ。それは間違いなく誇らしいことです。

しかし、50代にもなると、少々疲れの種類が変わってきました。

終わりのない技術革新、論理だけで構成された世界、そして常に効率を求められるスピード感。モニター越しの世界はどこか「乾いて」いて、私の五感は徐々に鈍麻していきました。

「リフレッシュが必要だ」

そう思ったとき、なぜか足が向いたのがホームセンターの園芸コーナーでした。

指先から伝わる地球の体温

初めてプランターに土を入れた日のことは忘れられません。

袋から出したばかりの培養土の、あの独特な湿り気と匂い。

雨上がりの森のような、懐かしい「土の匂い」が鼻孔をくすぐった瞬間、張り詰めていた神経がフッと緩んだのを感じました。

デジタルデトックスなんて言葉がありますが、私にとってのそれは、電源を切ることではなく、物理的な「命」に触れることでした。

サーバーがダウンすれば胃が痛くなりますが、苗が萎れていれば心が痛む。同じ「痛み」でも、後者はどこか人間的で、私をエンジニアから「ただの人」に戻してくれるのです。

今では、週末に土作りをしている時間が、私の精神安定剤になっています。


家族内「トマト戦争」の孤独と自由

さて、家庭菜園といえば「家族みんなで収穫を楽しむ」という幸せな光景を想像されるかもしれません。

しかし、我が家は違います。

ここに、私が抱える「トマトの孤独」があります。

宝石のようなフルーツトマトへの偏愛

私は無類のトマト好きです。

特に、「フルーツトマト」には目がありません。

冷蔵庫でキンキンに冷やしたフルーツトマトを取り出し、そのまま丸かじり。

口に入れた瞬間、「プツッ」と皮が弾け、中から濃厚で甘酸っぱいジュースが溢れ出す……。

あれは野菜ではありません。大地が生んだ宝石です。

あの感動を自宅で再現したくて、私は毎年、トマト栽培に情熱のすべてを注いでいます。

糖度を上げるために水やりを我慢させ、甘やかさず、スパルタに育てる。まるで昭和の頑固親父のようにトマトと向き合っています。

「え、またトマト?」家族の冷ややかな視線

ところが、です。

神様のいたずらか、私の家族(妻・娘)は全員トマトが嫌いなのです。

私が手塩にかけて育てた最高傑作のトマトを収穫し、食卓に並べると、娘は言います。

「パパ、それ向こうで食べて」

……エンジニア人生最大のバグかと思いました。

しかし、私はある日気づいてしまったのです。

「ということは、この最高に美味しいトマト、全部俺が食べていいってこと?」

そうです。競争率はゼロ。

スーパーで買えば一玉数百円はする高級フルーツトマトレベルの代物が、すべて私の胃袋に収まるのです。

家族に取られる心配なく、一番美味しい「ヘタの周り」までしゃぶり尽くす。

少し切ないけれど、誰にも邪魔されない「独占の悦び」。

これが、私の家庭菜園ライフの真実です。


夜の楽しみ、トマト×アルコール

トマトへの愛は、食べるだけでは収まりません。

日が暮れると、私の「東京 ITエンジニア」としての顔は完全にオフになり、「トマト・バーのマスター」へと変貌します。

50代の夜を彩る「赤いカクテル」

最近ハマっているのが、「トマトのお酒」の開拓です。

定番の「レッドアイ」(ビール×トマトジュース)はもちろん、焼酎をトマトジュースで割った「トマトハイ」、ウイスキーに数滴トマトの搾り汁を落としたオリジナルカクテルなど……。

トマトのグルタミン酸(旨味成分)は、アルコールと驚くほど相性が良いのをご存知でしょうか?

特に夏場、自分で収穫した完熟トマトをミキサーにかけ、冷えたビールに注ぎ込む瞬間の高揚感といったら!

グラスの縁に塩を塗る「スノースタイル」にして、ベランダの夜風に当たりながら喉を鳴らす。

この一杯のために、平日の激務を耐えていると言っても過言ではありません。

家族が寝静まったあと、一人静かにトマト酒を嗜む時間は、まさに大人の隠れ家

「東京の夜景もいいけど、俺のトマトもいい色してるな」

なんて独り言を言いながら飲むお酒は、最高に美味いのです。


このブログで伝えたいこと

長々と自分語りをしてしまいましたが、私がこのブログを通じてお伝えしたいことはシンプルです。

「忙しい大人こそ、土に触れ、好きなものを偏愛しよう」

ITエンジニアとして培った「障害対応」や「異変察知」の視点は、実は家庭菜園にも役立ちます。

(土壌を改良したり、日照時間を計算したりするのはワクワクします)

このブログでは、以下のような情報を発信していきます。

  • ITエンジニア視点の徹底こだわり(正確なトマト栽培、異常の察知)
  • 50代からの趣味の楽しみ方(道具へのこだわり、時間の捻出法)
  • 絶品トマトのお酒レシピ(明日試したくなる晩酌のお供)

「最近、仕事ばかりで乾いているな」と感じている同世代の方。

「トマト、実は好きなんだけど周りに語れる人がいない」という隠れトマトマニアの方。

ぜひ、私の畑(ブログ)に遊びに来てください。

専門用語ばかりの堅苦しい解説書ではなく、「隣の家のちょっと面白いおじさん」の話を聞くような感覚で読んでいただければ幸いです。


まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

東京の片隅で、システムを守りながらトマトも守る。

そんな私の日常が、あなたの日常に少しでも「彩り」や「笑い」を届けられたら嬉しいです。

その日収穫したトマトの写真や、夜の晩酌の様子も呟いていきます。。

それでは、記事でお会いしましょう。

今夜も美味しいトマトとお酒で、乾杯!


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